1月22日「2013年度HIHOはくさいアワード」
「映画秘宝」(http://www.eigahiho.jp/)が、2013年の最もトホホな映画ワーストテンを発表しました。その内容を見ると、成る程と溜飲が下がる思いがしますね。
1位『ワールド・ウォー Z』
2位『マン・オブ・スティール』
3位『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
4位『R100』
5位『キャリー』
6位『ガッチャマン』
7位『死霊のはらわた』
8位『47RONIN』
9位『人類資金』
10位『永遠の0』『グランド・マスター』『スプリング・ブレイカーズ』
で、同時に映画ベストテンも発表していますが、こちらはムフフと思わず膝を打つ内容になっています。
1位『パシフィック・リム』
2位『ゼロ・グラビティ』
3位『ジャンゴ 繋がれざる者』
4位『地獄でなぜ悪い』
5位『クロニクル』
6位『セデック・バレ』
7位『凶悪』
8位『キャビン』
9位『ゼロ・ダーク・サーティ』
10位『風立ちぬ』
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