AIPRIL 2006
Diary

4月16日 「龍鳳で筍」
 もはや恒例となった、龍鳳の筍料理を食べに伊勢佐木町へ行きました。店に行くと、既にヒサクニヒコさんと「るるぶ」の香月さんが待っていました。中華料理は大皿をみんなで分けて食べるのが基本ですから、料理にかこつけて久しぶりに集まるというのも正しい在り方かも知れません。
 それにしても、龍鳳の新筍は自社が所有する山から毎日採ってくるので、本当に新鮮です。中華料理でなければ、刺身に出来るのにねぇ。

焼き餃子 焼き筍 新筍と豚角煮 新筍と蒸し鶏の合えソバ
 
 帰りに「ラッキー・サン」に寄って色々物色するつもりでいましたが、あることを発見して、いきなり衝撃を受けてしまいました。もしかしたら、今後かなり影響が出るかも知れません。そのうち私の作品にも、その影響の一端が現れるかも知れません。
いや、絶対出そうだ…。