MAY 2007
Diary

   5月23日「サザンテラスの怪」
 午前中に世田谷の病院に出かけましたが、今日は何故か空いていました。天気も良いのに、不思議です。久しぶりに血液検査をしてもらいました。健康状態のチェックは大切です。結果は次回の通院時に判明しますが、結果を知らされる時はいつもドキドキします。
 午後は新宿に出て、久しぶりに「ビックカメラ」や「さくらやホビー館」などを廻りました。しかし、1TBの外付けハードディスクが5万円台なんて驚きましたね。しかも滅茶苦茶小さくなっている!えっ、こっちは2TBだって?さすがにお値段は10万円台ですが、やっぱり小さい!たまげますね。

 さて、その後サザンテラスに向かうと、何やら凄い行列が出来ています。何だろうと思って行列の先に行くと、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」日本1号店でした。わわわわっ、ドーナツ買うのに、みんな何時間も並んでいるのか? しかも訊けば、この行列は朝の7時からずっと出来ているらしいです。どうせオープンしたてなんだろうと高を括っていたら、オープンしたのは去年の暮れだそうで、それからずっとこの調子だっていうんだから驚きです。ううう〜む、世の中には訳の分からないことがあるものです。

 約束の時間が来たので、ホテルセンチュリーサザンテラスの20階にあるサウスコート・ラウンジに向かいました。実はここで某出版社の女性編集員と会う予定なのです。でも初対面なので、相手の顔も知りません。まあ携帯の番号は知っているので、現地で電話をかけて確認すれば良いでしょう。それにしても、初めての女性と会う時は、やっぱりどんな容姿なのかとあれこれ想像してしまいます。まあ電話で声も聞いているし、編集をやっている女の子といえば大体タイプが分かるので、だいたい予想が付きます。でも、ホントは予想が大きく外れて欲しいですけど…。

 エレベーターで20階に上りラウンジに行くと、ホールの椅子に座っていたひとりの女性が突然スクッと立ち上がり、にっこり笑いながらやって来ました。わわわわわっ!エビちゃん似の美人です。そ、そんな。私の知る限り、そんな女性編集員はTVドラマの世界にしか有り得ないはず。(すいません!私の偏見です)ラウンジが満員なので、他の喫茶店に行きましょうと、挨拶もそこそこ二人だけでエレベーターに乗りこみました。なんだ、なんだ、この展開!まるで韓流ドラマじゃないか。

 ところが、エレベーターの中であれこれ言葉を交わすと、何やら話が食い違います。2階に下りたところで、どうやら人違いであることが判明しました。エビちゃん嬢も初対面の人と同じ場所で同じ時間に待ち合わせをしていたようで、相手の顔は写真で見て知っているのだそうです。ということは、私に似ているのか、その男?まさか森本レオか?う〜ん、エビちゃん嬢なら有り得るかもね?

 …ということで、ふたりは再び20階に戻り、お互いの相手を見つけて別れたのでした。う〜む、なんか惜しい気もするなあ。でも、こんな美人が初対面の男とこんな場所で会うのは、お見合いか、何かの売り込みに決まっているサ。…なんて、イソップ童話の狐みたいに自分を慰める私でした。