AIPRIL2006
Diary

4月1日「何故か信じられないこと」
 1)米国のBSE発生報告数……あくまでも報告数であって、発生数ではないというのがミソ!調べていなければ報告も有り得ないわけです
 ちなみに米国では、狂牛病と症状が似ているアルツハイマー病が激増している
 しかも、牛を食べないインド人のアルツハイマー患者は米国の4分の1しかいない。
 
 2)PSE法……何故この時期にこの法律が施行されるのか、今一つわからないし、それが必要な理由も額面通りには信じがたいです。2011年には地上波放送もデジタルになって、大量のテレビが廃棄処分となることでしょう。それを見据えての新法と思われますが、如何なものでしょうか?
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/outline/hou_outline.htm
 http://www.hkd.meti.go.jp/hokps/psemark_cm/index.htm
 http://www.meti.go.jp/press/20060330004/20060330004.html
 
 昨日の民主党執行部総退陣は、やっぱり今日を避けたかったのでしょうか?だって今日は「エイプリル・フール」ですから、「偽メールに偽退陣」なんて言われたくないしね。などという冗談はさておき、今日は映画の日ですから、映画館に行きました。それも「つきみ野」まで行きました。何故かというと、家の近辺ではワーナー・マイカルつきみ野まで行かなければ「ドゥーム」が観られないからです。いや、映画を観るのも結構しんどいです。頼むから、最寄り駅前にシネコンが出来てくれ!
 
 で、その感想はというと、明日へ続く…