OCTOBER 2005
Diary

10月13日「バッテリー」

 ここのところ天気の悪い日が続いていたのでなかなか実行に移せないでいましたが、今日ようやく電動アシスト自転車での遠乗りに出てみました。といっても、和田慎二さん宅まで行くだけのことなんですけれど……。自動車で1時間半くらい掛かる距離ですから、一応片道2時間を予想して早めに出発しました。
 
 あらかじめプロアトラスでルートを確認していたのですが、途中で路地に入ったりして、最短コースを開拓しながらの走行です。しかし、近道だと思った道がもの凄い坂道だったり、思わぬ工事で道路が中断していたりで、思うようにはなかなか進めません。
 
 結局かなりの迷走を繰り返しましたが、持って生まれた抜群の方向感覚(要するに山勘)で難なく危機を脱出し、気が付いてみれば1時間半で目的地に着いてしまいました。凄いぞ、予定より30分も短いじゃないか!渋滞がないので、結局自動車と同じ時間しか掛からなかったぞ。
 
 早速、和田さんに電動アシスト自転車を試乗させたら、「おおっ!」と驚きの声を上げて、期待通りの反応。どうです、ビックリしたでしょう!?ふふふっ、この乗り心地を知ったら、もう普通の自転車には戻れませんぜ、旦那。
 
 ついでなので、昔住んでいた家の辺りを探訪したり、本屋など周りながら帰りました。しかし、ふとバッテリーの目盛りを見れば、残り少なくなっています。和田さん宅に着いた時には半分以上残っていたはずなのに、何故か急激なバッテリー減少です。このままでは家までバッテリーが持ちそうにありません。仕方ないので、坂道以外は極力電源を切る節電走行に切り替えました。おかげでスピードが大幅ダウンです。う〜ん、何とか家までバッテリーがもってくれ!頼むぞ自転車。頼むぞ脚力。
 
 こうして、必死の節電走行の甲斐あって、なんとか最後の坂を登り切ることができました。あとは我が家まで坂道を下るだけです。ふり返ってみれば、我が家の周りはなんと坂が多いことか。まったく電動アシスト自転車様々です。改めて文明の利器に感謝の気持ちを抱くのでした。本日の記録。一回の充電で50q(直線距離)見事完走です。
 
 …と、後で気が付いたのですが、和田さん宅で充電しておけば帰りも楽賃だったのにね。