JULY 2005
Diary

  7月4日 「ディープインパクト」
 
 2005年1月13日に打ち上げらた彗星探査機「ディープインパクト」から、重さ370sのインパクターが「テンペル第1彗星」に向けて発射され、見事命中しました。都市サイズの彗星にコーヒーテーブル・サイズのインパクターを撃ち込んだわけです。NASAの報告によると、この爆発によって舞い上がった彗星の物質を分析することで、太陽系生成の謎を解く手がかりを得られるかも知れないそうです。

 〈イメージ〉 http://www.nasa.gov/mission_pages/deepimpact/multimedia/pia02121.html
 〈アニメーション〉(右クリックして、ファイルに保存してから観ます)
 http://www.nasa.gov/mov/120426main_ge-062405.mov
 http://www.nasa.gov/mov/117657main_Maas_DI_Long_320.240.mov
 〈実際の衝突の様子〉
 http://www.nasa.gov/mov/121520main_HRI-Movie.mov
 http://www.nasa.gov/mov/121527main_MRI_impact.mov
 http://www.nasa.gov/mov/121530main_its_approach_x4.mov http://www.nasa.gov/mov/121493main_Impactor%20POV%20to%20crash.mov
 詳しくは下記のサイトをご覧下さい。
 http://www.nasa.gov/mission_pages/deepimpact/main/index.html
  
 ところで見方を変えれば、今回のミッションは地球に衝突する小惑星の爆破シミュレーションとも捉えられなくもありません。このように地上で全てコントロール出来るのであれば、映画のようにわざわざ人間が出向いたり、ブルース・ウィルスが自らの命を犠牲にする必要もなくなることでしょう。(自動掘削ドリルの開発も必要ですが…)
 
 ちなみに、映画「ディープインパクト」「アルマゲドン」の科学考証に関してはこんな意見もあります。
 http://www.badastronomy.com/bad/movies/di2.html
http://www.badastronomy.com/bad/movies/armpitageddon.html