10月26日 「ガン=タカ」

 何の気なしにTSUTAYAで借りた「リベリオン/反逆者」がえらく面白かった。予告映像で観る限り、「マトリックス」の亜流だろう位にしか思っていなかったが、「スズメバチ」以来の思わぬ拾い物だった。

 何が良いって、「華氏451」の様な、ちゃんと地に足が着いた近未来SFになっているところが良い。東洋武術と銃を統計学的に組み合わせた新しい武術「ガン=タカ」のアクションが良い。主役のクリスチャン・ベイルの切れのある動きが、惚れ惚れするほど良い。劇中使用されている銃の音が凄く良い。(何てったって本物ですから!)それに、アメリカ映画というよりドイツ映画っぽい絵作りが、妙に新鮮で良い。

 クリスチャン・ベイルは次期バットマン役が決まったようだが、むしろ007のボンド役を引き継いでもらいたかった。もちろん、「ガン=タカ」の続編も期待していますよ。