9月19日「恐怖の火星探検」

 朝から昨日プリントアウトした書類のチェックを始めたが、始めてすぐにとんでもない分量だということに気が付く。枚数を見れば判りそうなものだが…。とにかく重い書類を抱えて出掛ける。う〜っ、重い。これじゃノートパソコンと変わらないじゃないか!いや、ノートパソコンの方が重いぞ。そうかな?今はだいぶ軽い機種も出てきたし、それに比べればこの書類は絶対に重い!ええい、次に買うノートパソコンはバッテリー込みで絶対1㎏以下の物にしてやるぞ!書類のあまりの重さに、頭の中はあらぬ方向に展開して行く。

 新宿に出たので、もちろん西口ビックカメラを覗いて行く。うひょっ!DVD売り場とゲームソフト売り場が小さくなってしまった。なるほど、売り場というのは景気の動向を如実に反映しているものだなぁ。今日はそれ程欲しいソフトがなかったので、ナショナル・ジオグラフィックDVDシリーズの欠番などを買う。

 次に中野坂上のSCEJ(ソニー・コンピュータ…)に行き、例によって会議に出席する。昔のメンバーや新しいメンバーが加わり、なんだか人数が増えたけれど、とにかくサクサクと話を進める。話の流れで、またしても自らの提案で仕事を増やし、自分の首を絞めてしまう。新しく上がってきた○○○がなかなか良い出来なので結構嬉しい。ふひょっ♪この○○○、こりゃイケてるなぁ。他にも○○○や○○○○、その他沢山面白いものが続々と上がって来るのが楽しみだ。いや、ホント楽しみだよ。

 会議の後で久しぶりに制作部の山元さんと話をする。ふむふむ、例のグレ〜〜イトな件は着々と進んでいるようだ。しかも、あんな事やこんな事も進行しているらしい。でもそれって、私の仕事が更に増えるという事なんだろうか?

VHS DVD
 家に帰ってからWOWOWで「恐怖の火星探検("IT!The terror from beyond space"1958)」を観る。「エイリアン」の元ネタとして、マニアの間では大変有名な作品だ。VHSもLDもDVDも持っているが、ようやく字幕付きで観られる。特撮もほとんど無いし、モンスターも結構貧弱な着ぐるみだし、改めて観たら情けないかなぁ?ちょっと心配しながら観たけれど…。

 ワッハッハッハッ!こりゃ面白い!火星探検のロケットに侵入したモンスターが、もう最初から最後まで暴れまくっているぞ!次々と隊員を餌食にして、通気口に潜り込むわ、鋼鉄の扉を引きちぎるわで、船内はえらい騒ぎ!これを退治しようと隊員達が銃やライフルで立ち向かうが全然歯が立たない。そこで更に手榴弾や毒ガス弾(何しに火星に行ったんだ!?)、高圧電流、ガスバーナー、バズーカ砲(あのぉ、宇宙船の中なんですけど!)まで使って必死の攻防を繰り返す。果ては原子炉(原子力ロケットなんです!)の炉心を開けて放射線を浴びせたりするが、モンスターはビクともしない。おおおっ強い!これぞモンスター映画の王道!あんたはモンスターの鏡です。最近の軟弱なモンスター達に渇を入れてくれ!是非ともこの強さのままハリウッドでリメイクして欲しいものだ。