6月18日

 今日は朝から大雨だ。風邪もひいていることだし、こんな日は外に出たくない。でも、よりによって風邪薬が切れてしまった。仕方ないので、雨の中をドラッグストアに出掛ける。いつもなら健康のために歩いて行くのだが、さすがに今日は車に乗る。こういう時は車が頼もしい。大雨だから丁度良い洗車にもなるだろう。

 そういえば仙台も雨らしいが、この雨は日本とトルコのどちらのチームに幸いするだろう?大方の予想では雨の少ないトルコよりも日本に有利に働くだろうと言われているけれど、本当にそうなのだろうかね?

 と思っていたら、どういう訳か日本選手の方が雨に足を取られてしまった。ミスの連発で不用意に先制点を取られると、そのままあれよあれよと逃げ切られ、不完全燃焼のまま試合終了。まさに熱戦に水を差した格好だが、何だか納得いかないなぁ。

 それに引き換え「イタリア×韓国」戦は凄かった。ユニホームは引きちぎるわ、ひじ鉄は食らわすわ、飛び蹴りはお見舞いするわ、鼻はへし折るわ、流血はするわで、フィールドはまさに戦場と化していた。実力から言ったらもちろん優勝候補イタリアの方が数段上なのだが、それに挑む韓国選手の気迫がとにかく凄い。なんでも韓国選手は兵役免除されるそうだから、そりゃ戦場で死ぬよりフィールドで死ぬ方がましとばかりに死にものぐるいでぶつかってくる。

 まさにイタリアのプライドと韓国の意地がフィールド上で火花を散らし、サッカー史に残る好ゲームを展開した。そして結局勝敗を左右したのは、スター選手揃いのイタリアと失うものの無い韓国選手のガッツの差だった。ううむ、それにしてもホームでの試合はもの凄い圧力を審判にかけるものだ。サッカーの審判も命がけだねえ。