3月22日

 今日から「お茶」が飲めるようになった。絶食とも、やっとさよなら出来る…はずだ。夕方SCEJの鈴木君がやって来て、ゲームの進行状況を報告してくれた。う〜む、益々良い感じに仕上がって来ているようで頼もしい限りだ。ポポロ・ファンが泣いて喜ぶ、あんな企画やこんな企画もあるそうで、非常に楽しみだ。

 鈴木君が帰ってから、看護婦さんに「息子さんですか?」と聞かれてしまった。な、なんと!?普段はそんなに歳の差なんて考えていなかったが、よくよく考えてみるとその位の息子がいてもおかしくない歳なのかね?もっとも、鈴木君は若く見えるので、実際はそこまで歳は離れていないと思うけれど…、とにかく自分はそんなに若いスタッフ達と仕事をしているのかと、今更ながらに驚かされてしまった。